これからのSEO戦略

大手企業もSEO対策に力を入れ始めた今、中小企業や個人のアフィリエイター、ホームページ運営者が目指すSEOはロングテール、もしくはニッチなキーワードに特化したSEOだと言われています。これは一体どういう事でしょうか?

そこで、質問です。

あなたはパン屋を経営しているとします。売り上げの調子も良く、今回めでたく2号店を出店する事に決まりました。ちなみに、あなたのパン屋は子供が好きなヒーローの形をしたオリジナルパンがウリのパン屋です。あなたなら次のうちどの場所にお店を出しますか?

  1. 人通りはすごく多いが有名なパン屋がいくつも並ぶ競争の激しい食品街
  2. 競合するパン屋は少ないが、人通りがほとんどない街角
  3. 大通りに比べ人通りは少ないが、幼稚園と住宅街を結ぶ親子連れがよく通る小道

1の場合、確かに人通りが多いので1番になれれば大きな利益が得られますよね。ただ、そういう所にお店を出し続けるためには、常に高額の家賃を払い続け、他店に負けない競争力が必要となります。あなたは大手・老舗のチェーン店に負けずにやっていけるでしょうか?
2の場合、競合するパン屋は少ないので、パンを買いたい人が通れば買ってもらえる可能性は高いですよね。ただ、人通りがほとんど無いので、ウィンドウにどれだけおいしそうなパンを飾っても意味はありません。

答えは、3です。

なぜなら、あなたの店のウリであるヒーローの形をしたパンを売るのに最も適した場所だからです。幼稚園と住宅街を結ぶ親子連れがよく通る場所なの で、最も買ってもらいたいお客さんの目に毎日のように触れます。しかもこの場所は家賃も安く、お店の維持にかかるコストが安いときたら文句ありませんよ ね?

ホームページもこれと同じ。

例えば、SEO関連のホームページを立ち上げよう!と決めたところで、「SEO」というキーワードで狙おうにもこのキーワードはかなりの激戦区。熟練のSEO対策家や資金が豊富にある大手企業が敵になってしまい、頑張っても頑張っても上位に表示されません。
次に、確実に上位表示されるようなキーワードで「SEOツール練馬ナンバーワン」というキーワードで狙うとします。確かに1ヶ月ほど頑張っていればこのキーワードで上位に表示されますが、まったくアクセスがありません。

そこで、「3.大通りに比べ人通りは少ないが、幼稚園と住宅街を結ぶ親子連れがよく通る小道」が重要になってくる訳です。SEOのポイントとして、このパン屋の例のように、自分のホームページのウリとキーワードをマッチさせ、かつこのキーワードが競合サイトと比べて勝ち目があるか調査するという事が重要になってきます。

それでは、成功するSEOの流れとはどのようなものでしょう?

>>「SEO対策の流れ」へ

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