「SEOってよく言うけどそもそもSEOって?」
SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化。
簡単に言うと、このサイトのように「無料SEOツール」について取り扱っているサイトを、googleやYahoo!などの検索エンジンで「無料SEOツール」や「SEO ツール」のように検索した際に、検索上位に表示するためにホームページを最適化することです。
ちなみに、管理人は仕事でもSEO対策を請け負うことがありますが、SEOという言葉が持つイメージはお客様の知識や環境によって認識が様々です。最近ではSEM(Search Engine Marketing:検索エンジンマーケティング)という言葉も登場し、SEOの依頼内容自体が、このSEMを含んだものになっているケースが多くなってきています。
それでは、そもそもなぜSEOが必要なのでしょうか?
>>「SEOの必要性」へ
ここで一つ質問です。
たとえば、あなたが現実の世界でパン屋をオープンするとします。
あなたなら、次のうちどちらの場所にパン屋を出すでしょうか?
- 人通りが全く無い路地
- 人通りが多い大通り
もちろん2ですよね?1を選んだ方は隠れた名店のようなトンチの利いた方かもしれませんが、やはり全く人通りが無い路地にお店を出すことは無いと思います。というのも、ホームページもこのパン屋と同じです。いくら良いものを作っても誰にも見てもらえなければ意味がありません。商売ではなく、友達同士の趣味のサイトならともかく、そのホームページで何か商売するのであれば、人通りが多い所を探し、出店する必要があるのです。
これが、ホームページにSEOが必要な大きな理由です。
ただ、パン屋にしても人通りが多い大通りに出せば良いというものではありませんよね?
>>「これからのSEO戦略」へ
大手企業もSEO対策に力を入れ始めた今、中小企業や個人のアフィリエイター、ホームページ運営者が目指すSEOはロングテール、もしくはニッチなキーワードに特化したSEOだと言われています。これは一体どういう事でしょうか?
そこで、質問です。
あなたはパン屋を経営しているとします。売り上げの調子も良く、今回めでたく2号店を出店する事に決まりました。ちなみに、あなたのパン屋は子供が好きなヒーローの形をしたオリジナルパンがウリのパン屋です。あなたなら次のうちどの場所にお店を出しますか?
- 人通りはすごく多いが有名なパン屋がいくつも並ぶ競争の激しい食品街
- 競合するパン屋は少ないが、人通りがほとんどない街角
- 大通りに比べ人通りは少ないが、幼稚園と住宅街を結ぶ親子連れがよく通る小道
1の場合、確かに人通りが多いので1番になれれば大きな利益が得られますよね。ただ、そういう所にお店を出し続けるためには、常に高額の家賃を払い続け、他店に負けない競争力が必要となります。あなたは大手・老舗のチェーン店に負けずにやっていけるでしょうか?
2の場合、競合するパン屋は少ないので、パンを買いたい人が通れば買ってもらえる可能性は高いですよね。ただ、人通りがほとんど無いので、ウィンドウにどれだけおいしそうなパンを飾っても意味はありません。
答えは、3です。
なぜなら、あなたの店のウリであるヒーローの形をしたパンを売るのに最も適した場所だからです。幼稚園と住宅街を結ぶ親子連れがよく通る場所なの で、最も買ってもらいたいお客さんの目に毎日のように触れます。しかもこの場所は家賃も安く、お店の維持にかかるコストが安いときたら文句ありませんよ ね?
ホームページもこれと同じ。
例えば、SEO関連のホームページを立ち上げよう!と決めたところで、「SEO」というキーワードで狙おうにもこのキーワードはかなりの激戦区。熟練のSEO対策家や資金が豊富にある大手企業が敵になってしまい、頑張っても頑張っても上位に表示されません。
次に、確実に上位表示されるようなキーワードで「SEOツール練馬ナンバーワン」というキーワードで狙うとします。確かに1ヶ月ほど頑張っていればこのキーワードで上位に表示されますが、まったくアクセスがありません。
そこで、「3.大通りに比べ人通りは少ないが、幼稚園と住宅街を結ぶ親子連れがよく通る小道」が重要になってくる訳です。SEOのポイントとして、このパン屋の例のように、自分のホームページのウリとキーワードをマッチさせ、かつこのキーワードが競合サイトと比べて勝ち目があるか調査するという事が重要になってきます。
それでは、成功するSEOの流れとはどのようなものでしょう?
>>「SEO対策の流れ」へ
ホームページを立ち上げる時のSEOの流れは、以下の通りです。
- キーワードの候補(アイデア)を出す
- 月間検索数など需要を調査する
- 競合サイトを調査する
- 1?3の結果からキーワード戦略を立てる(駄目なら1からやり直し)
- SEOを意識したサイトを作成、修正する
- 検索エンジンに登録する
- 被リンク(バックリンク)を増加させる取り組みを行う
- アクセス解析ツールで結果を分析する
- 被リンク(バックリンク)数をチェックする
- 検索順位をチェックする
- トップページの毎日更新など日々の運用を続ける
SEO対策を行う上で、上記のステップは非常に重要です。このステップの中で、最適なツールやサービスを使う必要あり、筆者も含めSEO対策に従事する専門家は日々使えるツールは無いものか、効果が出るサービスが無いものか探しています。
当サイトでは上記のステップ毎に無料で使えるSEOツールをまとめています。
仕事でSEOをしている人にも、個人でアフィリエイトやサイト運営を行っている人にも活用して頂けるよう使えるツールを紹介していますので、是非ご活用ください。
>>「初心者にお勧めのSEOツール」へ
SEO初心者にお勧めのSEOツールを、ご紹介します。
1.月間検索数など需要を調査する
2.競合サイトを調査する
- SEO検索エンジン Pythagoras(ピタゴラス) お勧め度:★★★★
Yaooo!JAPANの検索結果と、被リンク数やページ内のキーワード校正を確認し易いビジュアルで表示してくれます。また、「さらに詳しく」でサイトの詳細情報として、特定サイトのSEO情報を詳細に分析する機能も備わってます。
3.SEOを意識したサイトを作成、修正する
- 無料SEOツール「Dipper」 お勧め度:★★★★
「Dipper」は無料であなたのサイトのSEO診断を行ってくれるツールです。URLとキーワードを入力をするだけで、各項目についてのわかりやすい説明とA・B・Cの3段階評価と、総合得点を100点満点で教えてくれます。
4.検索エンジンに登録する
- google サイト登録 お勧め度:★★★★★
googleによるgoogleに登録するためのページ。自動登録ツールなどより確実が高い。サイトを立ち上げたのならまずはここから登録するのが定石で す。トップページだけでなくトップページ以下の全ページをここから追加することで、多くのページを検索対象にする事もある。
- Yahoo! JAPAN サイト登録 ※Yahoo!JAPANID必要 お勧め度:★★★★
Yahoo!JAPANの検索エンジン巡回先に推薦するためのページ。推薦するためには、Yahoo!JAPAN IDを持っている必要があります。推薦すると、2?4週間でYahoo!JAPANに巡回されるようです。
5.被リンク(バックリンク)を増加させる取り組みを行う
- 忍者ツール(NINJA TOOLS) 相互リンク お勧め度:★★★★★
あの忍者ツール(NINJA TOOLS)が提供する相互リンク集です。
登録後、Yahoo!JAPANの被リンクに6ページ分も素早く被リンク登録され、大きな効果があったのでご紹介します。
6.アクセス解析ツールで結果を分析する
7.被リンク(バックリンク)数をチェックする
- サイバードラゴン-バックリンク数チェッカー お勧め度:★★★★
このツールは、被リンク(バックリンク)数をチェックするツールです。管理者様曰く、初の日本語対応版という事。
URLを入力しチェックを実行すると、被リンク数など下記項目について教えてくれます。
8.検索順位をチェックする
9.トップページの毎日更新など日々の運用を続ける
- SEO自動更新テクニック!パソコン1つで簡単に出来ます。
SEO対策の継続的な施策の1つで、とても大事ですが面倒なものが毎日トップページ(index.html)を更新することです。ページの内容も変えられれば言うことなしですが、ただ日付を変えるだけでも効果が見込めるため、確実にやっておきたい施策です。
SEO対策を行う際の参考にして下さい。
YST(Yahoo! Search Technology)対策とは何でしょうか。
それはYahoo!JAPANの検索エンジンでの表示を最適化するということです。
初めてのSEO対策の中の記事ですが、ここでは一般的なYST対策についての解説少ししか致しません。
変わりに、自分自身が10サイト以上のサイトをYahoo!JAPAN検索で目標キーワード上位表示を実現した際の有効であった施作を紹介します。
■Yahooカテゴリ(ビジネスエクスプレス)の効果
やはり強いです。Yahooカテゴリ登録。
個人であれば無料。商用サイトであれば有料で登録申請できます。
商用はポイントを抑えて申請すればまず確実に登録できます。
自サイトがYahooカテゴリに登録するとYST対策効果は抜群です。
(実際に、登録後順位アップしたサイトがほとんどでした。)
商用サイトであれば、確実に登録することをオススメします。
■YSTへのサイトの登録方法
次に、YSTにインデックス登録されない。という事が多々あります。
実際これは私も困ることがありますが、以下の方法で解決してきました。
- サイトマップを登録する
1)サイトマップを作成する→※サイトマップ作り方はこちらです。
2)サイトマップを登録する→※サイトマップ登録方法はこちらです。
3)サイトマップをrobots.txtに追加する
→robots.txtに「Sitemap:http://サイトのURL/sitemap.xml」を追加
- Yahooカテゴリに登録する
- Yahooカテゴリに登録されているサイトからリンクを貼る ※結構効果あります。
- Yahoo!JAPANサイト登録からサイトを推薦する→※登録方法はこちらです。
■YSTに有効な被リンク対策 YST対策に有効な被リンク対策は以下のものと思われます。
- Yahooカテゴリからのリンク
- Yahooカテゴリ登録サイトからのリンク
- 同ジャンルのサイトからのリンク
- ドメイン取得年数が古いサイト(長期運営されているサイト)
- ソーシャルブックマークからのブックマーク(FC2,Livedoor,yahoo,はてなブックマークなど)
相互リンク先や検索エンジン登録を考えている場合は、上記の観点で探すと良いでしょう。
■YST対策に役立つSEOツールの紹介