HOME >> SEO最新ニュース >> Yahoo!JAPANがGoogleと提携しました。

Yahoo!JAPANがGoogleと提携しました。

Yahoo!がGoogle採用!?

いやいやビックリしましたね!!

以下Yahooの公式発表資料(黒字部)を元に個人的な見解(青字部)を述べてみました。

◇◇ よくあるご質問 ◇◇
Q1: Google との提携範囲はどこなのか?

A1: 今回の契約の対象は、ウェブ、画像、動画、モバイルの4領域における、検索エンジンおよび
検索連動型広告配信システムのサービス提供を受けることに限定されています。

→モバイルも範囲に含まれるんですねー。検索部分に関してはほとんどGoogleになるようです。
スポンサードサーチも見た目だけ残し、中のエンジンはGoogleAdwordsになりそうですね。


Q2: Google との競争関係はどうなるのか?

A2: Google はYahoo! JAPAN に対して検索エンジンを提供いたします。一方で、Yahoo! JAPAN は
ユーザー向けにフィットするよう、YST/YSM と同様にYahoo! JAPAN 独自の調整を加えながらGoogle
の検索サービスをカスタマイズいたします。これはYahoo! JAPAN のサイト上で検索サービスがどのよう
な外観になり、利用者がどのように検索を体験できるかといったことも含まれます。その結果、利用者は
Yahoo! JAPAN のサイト上で、引き続きGoogle のサイト上とは違う体験をすることができると考えられま
す。
Google はさらに、Yahoo! JAPAN に対して、検索連動型広告配信システムを提供します。すなわ
ち、Google の技術が、Yahoo! JAPAN による検索連動型広告の提供、ターゲット及びレポートをバックエ
ンドで支えることになります。一方で、Yahoo! JAPAN は引き続き広告の獲得や広告キャンペーンの展開
を独自に行います。また、両社の広告主および広告のデータ、検索サービス利用顧客や価格に関する
情報は完全に分離して保持されます。
今回の取引を通じて、お互いの広告と検索におけるイノベーションにさらに拍車をかけ、その他の
企業も巻き込みながら検索サービス以外の分野も含めてより厳しく競合してまいります。

→検索結果はGoogleをベースにYahoo!JAPANでカスタマイズが入るようです。
問題はどこまで入るか・・・という所ですね。特にYahooカテゴリの影響力がどうなるのか、
という所は気になるところです。
全く同じ検索結果ではもちろんユーザーも面白くないし、競争にならない。という事もあるので
案外違う部分が多くなるのかな?なんて思うところもあります。


Q3: 契約の期間、更新権はどうなっているのか ?

A3: 検索エンジンと検索連動型広告配信システムの提供をYahoo! JAPAN が受ける契約の期間は
当初2年ですが、その後Yahoo! JAPAN が断らなければ自動的に2年延長されます。それ以降に
ついても双方が合意すれば更新することが可能です。また、Yahoo! JAPAN からGoogle にデータを
提供する契約の期間は当初2 年で、その後原則としてさらに2 年間更新されます。それ以降につ
いても双方が同意すれば、2 年ずつ更新することが可能です。

→契約は2年しばりのようですね、Yahooは以前もGoogleを3年間使っていたので、今回の契約も
2年で終わりって事はないのかな。


Q4: Yahoo! JAPANからデータを提供すると何が良くなるのか?

A4: Googleは現在ロボットによりデータを収集(クロール)していますが、今後はYahoo! JAPANから直接データが提供されるため、更新されたページがより速く検索結果に反映されて、検索のフレッシュネスが上がるとともに検索精度が高まり、ご利用されるお客様の利便性が向上されます。

→うーーーん、言っている意味がちょっとわからないですね。なぜYahoo!JAPANから直接データを
渡すことで、Googleのロボットよりもフレッシュな情報が得られるんでしょうか。
渡すデータ次第でしょうが、どんなデータが取り交わされるのか興味があります。


Q5: 今後のYahoo! Inc.との関係に変化はあるのか?

A5: 今回の変更は検索エンジンおよび検索連動型広告配信システムの提供のみであり、Yahoo! Inc.は引き続き検索サービスおよびその他サービスにおけるYahoo! JAPANの戦略的パートナーであることに変更はありません。現在の資本関係も継続されます。

→Bingを選んだYahoo!Incに対して、Googleを選んだYahoo!JAPAN、Yahoo!JAPANの株の3分の1は
Yahoo!Incが保有しているということですが、今後仲良くやっていこうという感じで発表されています。
個人的にはYahoo!JAPANが独立してやっていこうとしているように思えたのですが、違うんですかね?


Q6: 今後の業績に与える影響はあるか?

A6: 短期的には影響はあまりないと思われます。中長期的には、Yahoo! JAPANの検索サービスと検索連動型広告サービスをよりよいものにして、売上を最大化いたします。

→売上を上げたいのは当然ですよねー。Yahooのインターフェース+Googleエンジンで、
最強になるってことでしょうね
。しかし、YahooのエンジンがGoogleだってわかってしまったら、
Yahoo離れが起きるって事は無いでしょうか?・・・日本人気質としては無さそうですね・・・報道次第かな・・・


Q7: 移行のタイミングはいつ頃ですか?

A7: なるべく早く、検索エンジンおよび検索連動型広告配信システムとも移行できるよう現在詳細を検討中です。

→早ければ秋?という見方もありますが、どうでしょうか。
提携が発表されたという事は内部はもうガンガン進んでいると考えて良いと思いますので、
今年中に変更という事も・・・


Q8: Yahoo! Inc.がYSTとYSMの切り替えを完了させたら、Yahoo! JAPANへのサポートも直ぐに止めてしまうのか?

A8: いいえ、日本で検索エンジンと検索連動型広告配信システムがGoogleに切り替わるまでは、Yahoo! JAPANの検索サービスの人気を支えているYSTとYSMは引続き開発・運用が続けられます。

→YSTとYSMの開発・運用は引き続き続くようです。どういう形で続けられるんでしょうか。
Google+YSTなんて形もあるのかな。


Q9: 今回の契約で検索サービスの使い勝手が変わってしまうのか?

A9: 現在ご支持をいただいているユーザーインタフェイスが引き続き提供されますので、お客様の使い勝手は特に変わりません。Yahoo! JAPANはユーザー向けにフィットするよう、YST/YSMと同様にYahoo! JAPAN独自の調整を加えながらGoogle の検索サービスをカスタマイズいたします。これはYahoo! JAPAN のサイト上で検索サービスがどのような外観になり、利用者がどのように検索を体験できるかといったことも含まれます。その結果、利用者はYahoo! JAPAN のサイト上で、引き続きGoogle のサイト上とは違う体験をすることができると考えられます。

もちろん今回の提携はYahooのインターフェースはそのままに。という事になります。
GoogleもYahoo!JAPANらしくカスタマイズするつもりのようです。
っていう事は結局は、今のYahooっぽい検索結果になるのでは???先に切り替えた
海外のYahooの状況などを監視しながら予測を立てておきたいですね。


Q10: 公正取引委員会には本件について相談をしているのか?

A10: 事前に日本の公正取引委員会に相談をしており、問題なき旨を確認しております。

問題無い・・・という事ですね。海外は同じ内容でNGだったにも関わらず
日本ではOKだったのは何故でしょうね。何か条件に違いでもあるのでしょうか???
どちらにせよ、これでYahooのGoogle化については可能性がかなり高くなりました。


Q11: 日本の検索サービスにおける競争への影響は?

A11: GoogleとYahoo! JAPANが全く同じ検索エンジンを使ったとしても、Yahoo! JAPANは検索サ
ービスをカスタマイズして提供することが可能であり、また、ユーザーインターフェイスも従来通り独自のものを提供してまいります。従って、Googleや他の競合他社と競合していく状況にはなんら変わりがありません。

同じような質問がさっきあったような・・・
あくまで検索エンジン部分の提携であり、検索サービスにおいては引き続き競合するということですね。


Q12: Yahoo!JAPANはかつてYahoo! Inc.以外から検索エンジンの提供を受けたことがあるのか?

A12: Yahoo! JAPANのディレクトリ検索サービスを補完する引継検索のエンジンとして、1998年5月より2001年3月までの期間はgooより、その後、2001年4月より2004年5月までの期間はGoogleより提供を受けておりました。

こうしてみると、Yahooは結構柔軟ですよね。検索エンジンの開発会社ではなく、検索サービスを提供する
会社としてエンジンの独自性にはこだわらない。って事かな。


Q13: Yahoo! JAPANはソフトバンクモバイル(SBM)にモバイル検索を提供していますが、本件を機に何か変わることはありますか?

A13: いいえ、Yahoo! JAPANはモバイル検索サービス、モバイル広告とも、これまで通りSBMに提供してまいります。

GoogleエンジンをカスタマイズしたYahooのモバイル検索を、SBMに提供するという解釈でいいのかな?
他の方のブログを読んでいると意見が割れている感じですね。


Q14: 財務的な影響はありますか?

A14: 利益構造を大きく変えるインパクトはありません。

→という事はYahooカテゴリも残るんでしょうね。検索結果への影響は・・・早く蓋を開けてみたいところです。


Q15: 広告売上への影響は?

A15: 過去にも検索連動型広告配信システムを変更した経験がありますが、影響は軽微なものでした。これを契機に今回も同様サービスをより良くし売上の最大化を目指してまいります。

→管理画面は変わるのかな?GoogleAdwordsEditorのような公式な外部エディターに対応してくれたら
ありがたいですねー。Yahooさん!しっかり頼むよ!!

?

以上、Yahooから出ているよくあるご質問に対して、見解(感想?w)を述べてみました。
インパクトの大きさは読めませんが、Yahoo独自の部分は残りそうな感じです。

とはいえ、根っこの検索結果がGoogleになるわけですから、これまでGoogleをあまり重要視しない
SEO対策を取っていたサイトには辛い結果となる可能性があります。

今後もいろんな議論が飛び交う事は間違いないですが、YahooでもGoogleでもBingでも通じる
ホワイトハットなSEO対策で上位表示するサイトが増えてくれることを願っています。

■Yahooの公式発表(情報元)
http://ir.yahoo.co.jp/

◇◇ よくあるご質問 ◇◇
Q1: Google との提携範囲はどこなのか?
A1: 今回の契約の対象は、ウェブ、画像、動画、モバイルの4領域における、検索エンジンおよび
検索連動型広告配信システムのサービス提供を受けることに限定されています。
Q2: Google との競争関係はどうなるのか?
A2: Google はYahoo! JAPAN に対して検索エンジンを提供いたします。一方で、Yahoo! JAPAN は
ユーザー向けにフィットするよう、YST/YSM と同様にYahoo! JAPAN 独自の調整を加えながらGoogle
の検索サービスをカスタマイズいたします。これはYahoo! JAPAN のサイト上で検索サービスがどのよう
な外観になり、利用者がどのように検索を体験できるかといったことも含まれます。その結果、利用者は
Yahoo! JAPAN のサイト上で、引き続きGoogle のサイト上とは違う体験をすることができると考えられま
す。
Google はさらに、Yahoo! JAPAN に対して、検索連動型広告配信システムを提供します。すなわ
ち、Google の技術が、Yahoo! JAPAN による検索連動型広告の提供、ターゲット及びレポートをバックエ
ンドで支えることになります。一方で、Yahoo! JAPAN は引き続き広告の獲得や広告キャンペーンの展開
を独自に行います。また、両社の広告主および広告のデータ、検索サービス利用顧客や価格に関する
情報は完全に分離して保持されます。
今回の取引を通じて、お互いの広告と検索におけるイノベーションにさらに拍車をかけ、その他の
企業も巻き込みながら検索サービス以外の分野も含めてより厳しく競合してまいります。
Q3: 契約の期間、更新権はどうなっているのか ?
A3: 検索エンジンと検索連動型広告配信システムの提供をYahoo! JAPAN が受ける契約の期間は
当初2年ですが、その後Yahoo! JAPAN が断らなければ自動的に2年延長されます。それ以降に
ついても双方が合意すれば更新することが可能です。また、Yahoo! JAPAN からGoogle にデータを
提供する契約の期間は当初2 年で、その後原則としてさらに2 年間更新されます。それ以降につ
いても双方が同意すれば、2 年ずつ更新することが可能です。
1
Q4: Yahoo! JAPANからデータを提供すると何が良くなるのか?
A4: Googleは現在ロボットによりデータを収集(クロール)していますが、今後はYahoo! JAPANから直接データが提供されるため、更新されたページがより速く検索結果に反映されて、検索のフレッシュネスが上がるとともに検索精度が高まり、ご利用されるお客様の利便性が向上されます。
Q5: 今後のYahoo! Inc.との関係に変化はあるのか?
A5: 今回の変更は検索エンジンおよび検索連動型広告配信システムの提供のみであり、Yahoo! Inc.は引き続き検索サービスおよびその他サービスにおけるYahoo! JAPANの戦略的パートナーであることに変更はありません。現在の資本関係も継続されます。
Q6: 今後の業績に与える影響はあるか?
A6: 短期的には影響はあまりないと思われます。中長期的には、Yahoo! JAPANの検索サービスと検索連動型広告サービスをよりよいものにして、売上を最大化いたします。
Q7: 移行のタイミングはいつ頃ですか?
A7: なるべく早く、検索エンジンおよび検索連動型広告配信システムとも移行できるよう現在詳細を検討中です。
Q8: Yahoo! Inc.がYSTとYSMの切り替えを完了させたら、Yahoo! JAPANへのサポートも直ぐに止めてしまうのか?
A8: いいえ、日本で検索エンジンと検索連動型広告配信システムがGoogleに切り替わるまでは、Yahoo! JAPANの検索サービスの人気を支えているYSTとYSMは引続き開発・運用が続けられます。
Q9: 今回の契約で検索サービスの使い勝手が変わってしまうのか?
A9: 現在ご支持をいただいているユーザーインタフェイスが引き続き提供されますので、お客様の使い勝手は特に変わりません。Yahoo! JAPANはユーザー向けにフィットするよう、YST/YSMと同様にYahoo! JAPAN独自の調整を加えながらGoogle の検索サービスをカスタマイズいたします。これはYahoo! JAPAN のサイト上で検索サービスがどのような外観になり、利用者がどのように検索を体験できるかといったことも含まれます。その結果、利用者はYahoo! JAPAN のサイト上で、引き続きGoogle のサイト上とは違う体験をすることができると考えられます。
Q10: 公正取引委員会には本件について相談をしているのか?
A10: 事前に日本の公正取引委員会に相談をしており、問題なき旨を確認しております。
Q11: 日本の検索サービスにおける競争への影響は?
A11: GoogleとYahoo! JAPANが全く同じ検索エンジンを使ったとしても、Yahoo! JAPANは検索サ
2
ービスをカスタマイズして提供することが可能であり、また、ユーザーインターフェイスも従来通り独自のものを提供してまいります。従って、Googleや他の競合他社と競合していく状況にはなんら変わりがありません。
Q12: Yahoo!JAPANはかつてYahoo! Inc.以外から検索エンジンの提供を受けたことがあるのか?
A12: Yahoo! JAPANのディレクトリ検索サービスを補完する引継検索のエンジンとして、1998年5月より2001年3月までの期間はgooより、その後、2001年4月より2004年5月までの期間はGoogleより提供を受けておりました。
Q13: Yahoo! JAPANはソフトバンクモバイル(SBM)にモバイル検索を提供していますが、本件を機に何か変わることはありますか?
A13: いいえ、Yahoo! JAPANはモバイル検索サービス、モバイル広告とも、これまで通りSBMに提供してまいります。
Q14: 財務的な影響はありますか?
A14: 利益構造を大きく変えるインパクトはありません。
Q15: 広告売上への影響は?
A15: 過去にも検索連動型広告配信システムを変更した経験がありますが、影響は軽微なものでした。これを契機に今回も同様サービスをより良くし売上の最大化を目指してまいります。
このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - Yahoo!JAPANがGoogleと提携しました。 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - Yahoo!JAPANがGoogleと提携しました。 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク @niftyクリップに追加 このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Share on Tumblr FC2ブックマークへ追加 newsing it! この記事をChoix! Googleブックマークに追加 Bookmark this on Delicious Digg This FriendFeedで共有
ブックマークに追加:

この記事にコメントする

検索順位チェックツール100

 

2012年2月
« 1月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829  

ブックマークに追加

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project.